日立 HITACHI R-S4200F XN [Sシリーズ 真空チルド （401L・右開き） 5ドア クリスタルシャンパン]冷凍冷蔵庫

食品周囲の酸素を減らすことで酸化を抑えて、食品の鮮度と栄養素を守ります。炭酸ガスが食品表面の水分に溶け込むことで食品の表面が弱酸性化し、酵素の働きを抑えて鮮度低下を抑えます。炭酸ガス濃度が上昇することで、野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下し、栄養素の消費を抑えて野菜を長持ちさせます。プラチナ触媒を新採用した［スリープ保存］肉や魚から出るニオイ成分を、プラチナ触媒で分解して炭酸ガスを生成。食品表面の水分が凍結することがあります。さらに、密閉構造なのでルーム内の水分を逃さず、食品の乾燥も抑えます。直接引き取りに来て頂ける方 (引き取り先 埼玉県所沢市)※送料有料で発送も可能です。真空の力で肉や魚の鮮度を守る真空チルド日立独自の［真空保存］※で、酸化を抑えるルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引して約0.8気圧の真空環境を実現。幅600mmドア開閉タイプ右開きドア数5　総容量（目安人数)401L省エネ目標年度2010　色ゴールド系その他各室定格内容積（L）・冷蔵室：214L・冷凍室112L・野菜室：75L外形寸法（mm）：幅600×奥行：664×高さ1，798最小設置奥行寸法（mm）：666質量（kg）：89真空チルドルーム：真空保存、スリープ保存（プラチナ触媒）、チルド/氷温切替冷蔵室：高さかわるん棚冷凍室・製氷室：急冷凍、3段ケース、自動製氷（はずして洗える製氷皿）野菜室：まるごとスリープ保存（プラチナ触媒）省エネ技術：フロストリサイクル冷却ドア：クリスタルドア新鮮スリープ野菜室＜プラチナ触媒＞野菜の呼吸による炭酸ガス発生に加え、プラチナ触媒がエチレンガスやニオイ成分を分解することで、野菜室の炭酸ガス濃度を高めます。真空チルドルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、日立では真空と呼んでいます。※ここでは真空とは大気圧よりも圧力が低い状態を指します。凍らせないから、風味を損なわず食感もそのまま肉や魚、その加工品などは「真空氷温」、野菜や豆腐など水分が多い食品は「真空チルド」に設定することで、食品を凍らせずに保存し、凍結による風味や食品の劣化を抑えます。従来の光触媒に比べて炭酸ガス生成量が増加しました。ニオイ成分を分解するので、ルーム内のニオイも低減します。動作確認済み(完動品)※動作確認済みではございますが、万が一不具合等ございましたら取引ナビよりご連絡ください。。※周囲温度や使用状況などによって温度は若干変動する場合があります。東京と埼玉は送料 ¥10000それ以外の地域 送料一律 ¥15000発送ご希望の方はご落札後、送料欄に送料を追加してお支払い下さい。交換又は返金にて対応させて頂きます。その他の特長クリスタルドア＜強化処理ガラス＞フロストリサイクル冷却※野菜室冷気フラップがないため、野菜室は冷蔵室と同時に冷却されます